熊本の地震をきっかけに、九州でも地震に対する住宅の備えについての関心が高まっています。

今回は、家の「耐震等級」についてお話ししたいと思います。

耐震等級とは、「住宅性能表示制度」によって制定された、地震に対する建物の倒壊、崩壊等のしにくさの等級です。具体的には、

耐震等級1・・・建築基準法に定められた地震に耐えられる住宅

耐震等級2・・・建築基準法に定められた地震の1.25倍の力に耐えられる住宅

耐震等級3・・・建築基準法に定められた地震の1.5倍の力に耐えられる住宅

耐震等級0・・・建築基準法に定められた地震に耐えられない住宅

となります。この「建築基準法に定められた地震」は地域によって違っていて、関東ならおおむね震度6強程度、九州では関東より1割・2割弱い地震と設定されています。(この部分が、今回震度7を観測した熊本の地震をきっかけに一部で問題になっています。ニュースの例。)

また、耐震等級が高い住宅では、地震保険が割引されるというメリットがあります。あなたの家もぜひ耐震等級の高いものを、また、耐震等級がわからない場合は耐震診断を受けて、必要であれば耐震リフォームをして地震に備えましょう。

住宅


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